好きな人
さっきはもう書くことなんてないと言ったけど、やっぱ何か書きたくなったからフォロワーさんに貰ったお題を消化していこうと思う。
1発目からこんな真面目な題かよ、って若干ウンザリしながらもやっぱり少し嬉しかったりして、1人で微笑んでしまった。好きな人か、フフ…って。講義中に。幸い友達がいないのでバカにされたりすることもなかったし、教授は自分の事を語るので頭がいっぱいのようだった。刑法の講義なのに自分の昔話をしている。まあいいだろう。どうせ誰も聞いちゃいないし、好きに喋ったらいいさ。俺はこれを書くから。
好きな人──── 好きな人に共通点があるのかと言われると、実はあまりなかったりする。性別も年齢もまちまちだし、少しチャラい感じの人だったり、逆に物静かな人だったり。でもそれではこの記事が終わってしまうので少しだけ頭をひねってみる。うーん。
そうか、面白い人だ。俺は面白い人が好きなんだな。面白いというのも多種多様だけど、やはり俺の好きな人は何かしら面白い。
逆に言えば面白くない、つまらない人が好きではない。好きじゃないどころか、嫌いである。本当に大嫌い。つまらない人は全員◯ねばいいと思う、本当に。もしくは全員火星とかに引っ越してくれないかな、気持ち悪いので。
もう全然書くことないんだけどどうしたらいい?どうしたらいいのかわからないまま教授の自分語りを聞いているこんな人生です。隙もないのに語るなよ、ボケが。
まあ今あなたがこれを読んでいるということは俺と仲良くしてくれているという事なので、好きな方だと思う。これからも、よろしく。センキュートーキョー。
いや、東大生グローバルナンパ師に影響されてんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!